先日、 まゆさんのブログを読ませて頂いき、すぐ!記事上げしたかったのですが、
どうしても、うまく表現出来なくて・・・ 今も、まとまりませんが、
改めて感じた 『ちいさいけれど命・なのになぜ?捨るの!?』
「捨てる側」にもいろんな事情が・・・かもしれませんが!
でも!感じてしまう、いきどおりや悔しさや・・・
『捨て犬・捨て猫ゼロの会』の皆様は、こんな思いを乗り越えたうえで、
このすばらしい活動をされていらしたのでしょうか。



どの子もみんな!生まれた時はこんな風に、必死にお乳を吸って「生きよう!」とする
こんな健気な姿を、捨てた人たちにも見てもらえていたら、
少しは、 物ではなく 「命を捨てる」事 を考えてもらえるのでしょうか?
あらっ、可愛い♪
ぼたんさんのお家のにゃんこですか?
いつも記事にして頂いて、ありがとうです。
本当にね・・・
どうしても飼えなくなることはあると思うけどね、外に捨てるというのは絶対だめです。
捨てる前に、抱きしめてぬくもりを、胸に耳をあてて心臓や肺の鼓動を感じて欲しいですね。
ばたんさん、いつも一緒に考えてくれて本当にありがとう、嬉しいです。
まゆさん! コメントありがとうございます!
この子はぼたんの初めての子で、1匹だけで生まれて来ました。
生まれて2・3時間の時の写真です。 僅か、5ヶ月の命でしたが。
もう!かわいくて!カワイくて♪
「生き物の温もり」を、子どもの時から感じられる。
「生き物を捨てる事は、犯罪だ!」と、もっと認識してもらえる。
そんなことが、もっと!もっと!「あたりまえ」になってほしいと思います。
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